' ?> H17入賞『ぶろぐ ~Block Walking~』 | U-20プログラミング・コンテスト応援サイト

入選作品紹介

個人部門 入選作品
最優秀賞『iPenGraph』
優秀賞『バス参る、』
入賞『カラフリア』
入賞『ぶろぐ ~Block Walking~』
入賞『RAIDEON』

入賞『ぶろぐ ~Block Walking~』

画面画像

作品紹介
表彰理由 マウスのみの簡単操作で初心者でもすぐに遊べるアクションゲーム。
崩れやすいブロックでできた道の上を歩くリスを、マウスを使って道から落ちないようにうまく誘導し、次々と現れる敵や障害物をかわしたり攻撃したりしながら距離を伸ばしていくという単純なルール。
マウスを片手に気軽に暇つぶしができる、極めてシンプルなゲームであるが、完成度は高く、夢中になれる。
また、キャラクターデザインや配色等のセンスが良く、画面に統一感があり、よくまとまっている。操作が簡単で楽しい為、パソコン初心者のマウス操作練習ゲームとしてもよい。
作品名 ぶろぐ ~Block Walking~
制作者 「OPEN HEART」
学校法人新潟総合学院新潟コンピュータ専門学校
ゲームシステム科3年
近藤 大介/中村 智/宮澤 良平
作品ジャンル ゲーム
作品紹介 作品紹介PDFはコチラ
制作者からのコメント
受賞の感想 近藤 大介(メンバーを代表して):
今回このU-20プログラミングコンテストに入選したのは素直に嬉しかったです。
最終選考に選ばれ、最終審査会でプレゼンをしていた時は、不安と緊張で一杯でしたし、表彰式はあんなに盛大なものだとは思っていなかったので、すごくビックリしましたし、表彰式後、学校で写真を撮り、楯を廊下に飾ることになったのですが、帰るときなどにそこを通ると、ちょっとほくそ笑んだりもしたりと、このコンテストを通して私の気持ちは巡り巡っていました。
私たちは団体の部でしたが、都合が都合で、私しか参加できなかったのですが、この気持ちを体験できなかった私のチームメンバーが非常に残念でなりません。私は今年でこのコンテストに参加できる資格を失うのですが、できることならもう一度このような体験を出来る機会を得たいものです。
この表彰式は、このコンテストだけでなく、社会人の方々も表彰されていたので、今度は学生としてではなく、一社会人としてあの舞台にまた立てるようにがんばっていきたいと思います。
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