制作者コメント

経済産業大臣賞<総合>

G119ゲーム

藤原重工
作品名
Project Stinger
制作者
藤原重工
(荏原 駿/大東 優介/山田 恒輝/藤宇 渉真/佐納 達也/
岡本 天斗/池田 健人)
所属
ECCコンピュータ専門学校
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この度はこのような賞をいただきまして、まことにありがとうございました。

「Project Stinger」は昨年の後期授業にて、7人のチームで作った作品です。プログラマは私一人だったので限界まで挑戦してやろうと、作りたいものを作りました。最初はプログラマ一人ということでプレッシャーもありましたが、技術とクオリティの向上を積み重ねていったらこのような作品ができました。実はまだ完成とは言える状態ではないのですが、それでもゲームとしてある程度形になったことが何よりの達成感でした。その後、学校の先生の勧めもあってこのコンテストに応募させていただいたのですが、審査員の方々がソースコードまでしっかり見ていただいたうえで「経済産業大臣賞・総合」を受賞したことよりも、ユーザーに近い観客の方々から「Best Viewers賞」をいただいたことがうれしかったです。

これらの賞をいただけたのは私一人ではなく、チームのみんなのおかげです。現在は来年度始まる就職活動に向けて新しい作品を作っています。ゲーム会社に就職できるように日々の制作活動を頑張りたいと思います。プログラミング作品には制作者の個性が表れます。これからこのコンテスト応募を目指す人は、自分の作りたいものを思いっきり作ってプログラミングを楽しんでくれたらいいなと思います。

経済産業大臣賞<プロダクト>

P078ユーティリティ

青山 柊太朗
作品名
わたしのお薬
制作者
青山 柊太朗
所属
ぐんま国際アカデミー中等部
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このコンテストで経済産業大臣賞をいただけたことをとても嬉しく思います。昨年もこのコンテストに応募して、経済産業省商務情報政策局長賞をいただきました。今年は別の言語に挑戦しましたが、また入賞できて驚きました。
僕は今回、高齢者向けのお薬服用管理アプリを作りました。祖父がパーキンソン病で、薬の服用管理が大変だと言っていたのがきっかけです。薬を飲むのを楽しんでもらえるために、温かみのあるアプリを目指して作りました。
このアプリを作るにあたって一番大変だったのは時間の管理です。作成期間と期末テストが重なってしまいました。iOSアプリを作るのは初めてなので夏休みにプログラミングスクールで基礎を学びましたが、その後実際に作るのは全て一人で行ったので、よく行き詰まってしまい大変でした。ネットを活用して3週間ほどでなんとか作り上げました。
まだまだ改善できるところは沢山あるので、直してから公開するつもりです。そして、これからも成長していき、新たな分野に挑戦したいです。ありがとうございました。

経済産業大臣賞<テクノロジー>

P054IoT

斎藤 鴻
作品名
WARos
制作者
斎藤 鴻
所属
HAL東京
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今回私は「テクノロジー」部門において経済産業大臣賞を頂きまして、22歳以下で最も技術力が秀でているとの評価を頂いたと、とても嬉しく思います。同じ受賞者に小学4年生の子がいますが、私がプログラミングを始めたのも小学生の時であります。しかし当時はまだスマートフォンもない時代で、メモリがたったの256MBのWindows XPマシンが家にある唯一のパソコンでした。当時は小学生でプログラミングをやるなんておたくくらいなものでしたが、今から数年後には小学生全員がそれをやるというのだからITが牽引するこの時代はどんな変化が起きるか分かりません。私は中高生にプログラミングを教えるアルバイトをしていたのでそういうことの最先端にいるつもりでありましたが、虚を衝かれた気持ちになったとともに、日本の明るい将来を確信しました。
プログラミングは楽しいものです。自分の使う機器が自分の思い通りになる喜びは他では味わうことはできないでしょう。最近ではIoTと言って生活のあらゆる場所にIT技術が入り込んできており、ますますプログラミングの能力が必要とされる時代になってきています。このコンテストに興味のある皆さん、プログラミングを始めるなら今がチャンスです。ぜひ一緒に世界を変えて行きましょう。

経済産業大臣賞<アイデア>

P036ユーティリティ

二ノ方 理仁
作品名
Worknote - Organize your Brain
制作者
二ノ方 理仁
所属
東京学芸大学附属竹早小学校
コメント

今回は、産業経済大臣賞をいただき、ありがとうございます。
最終審査に残るのがとても難しいので、U-22プログラミング・コンテストは、憧れのコンテストでした。賞をいただけて、とても光栄です。
このコンテストは、僕に3つのものを授けてくれました。
1つ目は、新たな興味です。
斎藤 鴻さんのWARosの発表で、RasperryPiを使ったデモがありました。紹介されていた「OS自作入門」は、ぼくが以前取り組んで難しすぎて挫折した本です。しかし、ラズベリーパイで動いている実際の様子がすごくて、もう一度チャレンジしてみたいという気持ちが湧いてきました。
2つ目は、苦手を克服する力です。
僕は、中身を作るのが好きなので、見る人の側に立ってデザインを考えることが苦手です。他にも、みんなの前でプレゼンテーションすることが苦手です。しかし、最終審査に当たって、真剣にこの2つに取り組みました。
3つ目は、勉強のチャンスです。
懇親会でセキュリティミニキャンプについての情報をもらいました。他にも、AIが面白いからやってみたらと問いかけられました。なので、これから調べたいです。これからは、AIやセキュリティ分野の勉強を試みたいです。そして、将来は困っている人を助ける仕事に就きたいです。

経済産業省商務情報政策局長賞<プロダクト>

P014ゲーム

中谷 一貴
作品名
DustShoot
制作者
中谷 一貴
所属
トライデントコンピュータ専門学校
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この度は経済産業省商務情報政策局長賞を頂きまして非常に光栄に思います。
私が今回受賞に至るまでにしてきたことと言いますと、ただひたすら毎日ゲームエンジン・フレームワークを使用して何かしらのゲームを開発しておりました。
ですが今回の受賞を受けまして日々努力する事の重要性を改めて感じ、今後とも今続けている努力を怠ってはいけないと感じました。
そして今回U22プログラミングコンテスト最終審査に当たってプレゼンテーションのご指導をしてくださった教師の方々及び練習に付き合って下さった皆様方には深く感謝しております。
今後とも私は日々努力を行い更に精進していくつもりです。
ありがとうございました。

経済産業省商務情報政策局長賞<プロダクト>/PCA Dream賞

P081ユーティリティ

大渕 雄生
作品名
Procyon
制作者
大渕 雄生
所属
開成高等学校
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このような賞をいただくことができて非常に嬉しいです。Procyonは自分が欲しいという理由で作り始めたアプリなので、それを評価していただけて、非常に嬉しく思っています。
もともとProcyonはPixiv専用のビューアーアプリとして、Pixiloidという名前で開発していました。しかし、一次審査通過後、汎用性の低さを改善点としてあげられ、どうしたら汎用性を上げられるか悩んでできたのがProcyonです。
しかし、少ない時間の中で機能追加するのは簡単ではなく、実際TINAMIを追加できたのは最終審査会の前日でした。そして、最終審査ではこのことや、こだわった操作性を評価していただき、応募してよかったと感じています。

経済産業省商務情報政策局長賞<テクノロジー>/豆蔵ホールディングス賞

P039その他

竹内 貴紀
作品名
momeri
制作者
竹内 貴紀
所属
香川県立丸亀高等学校
コメント

このたび、経済産業省商務情報政策局長賞、豆蔵ホールディングス賞の2つの賞をいただき、大変嬉しく思います。
このコンテストに応募しようと思い立ったのは夏休みに入ってからのことで、短い開発期間だったために実装が不十分な機能等もあり、応募した段階では最終審査まで残ることは正直難しいと思っていました。そのため、一次審査通過の通知を受け取った時はとても驚きました。
今回のコンテストでは、自分の作品に対してIT技術のプロである審査員の方々からフィードバックをいただけたり、企業見学やCEATECでのプレゼンをさせていただく機会を得たりと、大変貴重な経験ができました。コンテストに少しでも興味があるという方は、ぜひ応募されることをおすすめします。
また、他の受賞者の皆様から作品についてのプレゼンテーションや、制作秘話(?)なども聴くことができたり、スポンサー企業の方々とお話したりと、ワクワクするような体験もできました。
今回の受賞作品である「momeri」はすでに一般向けサービスとして公開しています。今後も意欲的な製品のアップデートを重ねていきたいと思っています。
最後になりましたが、審査員の方々やコンテスト運営関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。

経済産業省商務情報政策局長賞<テクノロジー>/useful賞

P040学習&教育

酒井 英伸
作品名
ついまな
制作者
酒井 英伸
所属
名古屋大学
コメント

応募した動機としては自分の勉強がてら作ったサービスがどのくらいのレベルなのかを知るために応募しました。U-22の存在自体は去年にサイトを見ておもしろそーだなと思っていました。もともと今回のこれに向けて作っていた作品ではないのですが、作りながら自分がユーザとなってユーザ目線でキャッシュだったり非同期だったりでレスポンスを気にしたり、いろいろ学びながら楽しく実装できたのはよかったなと思います。
応募してみてよかったというか気づかされたことは、サービスを開発していたのが応募の数ヶ月前で、応募して1次審査が通ってから久々にコードを触ろうと思ったら、思いの外雑なコードで保守が大変だったと気づけたことです。大学に入ってからプログラミングを始めた身でそこまで歴が長くないので、時間を空けて同じコード見るといういい機会になったなと感謝してます!笑

応募してみようかなと思っている人へのメッセージとしては、個人的には企業賞がこんなのあるから、こういうアイデアで攻めようとか、これだったら受けが良さそうとかそういうのは気にせずに自分の作りたいものを作ってありのままを伝えればいいなって思います。純粋にプログラミングを楽しんだ結果、ついでに賞をもらっちゃいましたくらいの位置づけが一番エンジニアっぽいんじゃないかなっと思うので、ゆるーく楽しくパソコンカタカタしてればいいと思いますよb

経済産業省商務情報政策局長賞<アイデア>/OBC賞

G075ユーティリティ

st@ck
作品名
Mealie -ミライ-
制作者
st@ck (片岡 駿之介/大峠 和基/野坂 峻大/伊藤 駿介)
所属
徳山工業高等専門学校
コメント

この度は経済産業省商務情報政策局長賞、OBC賞という素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思っております。
私達の制作した「Mealie」は、普段学食を利用していて不便だな、と感じることを解決するために開発をスタートしたプロダクトです。開発にあたっては、チームメンバーで欲しい機能やシステムの全体像について細かく話し合い、最終的な目標を明確に設定できたことで、開発を円滑に進めることができました。
また、今回はプロダクトデザインにも力を入れ、予約用端末や各画面のユーザインタフェースといった部分は何度もプロトタイプを作って検討を重ねました。こうした作業を行ったことで、最終的にUXの向上に繋がったと考えています。
今回、最終審査で同世代やさらに下の世代の方々の作品やプレゼンを拝見して、大きな刺激を受けました。自分たちも負けないように、今後もエンジニアとしての引き出しを増やしていけるように努力していきたいと思っています。
最後に、U-22プログラミングコンテストは作品制作の良い機会でもあり、審査を通じて審査員の方々から作品の評価もいただける素晴らしいチャンスです。応募しようか迷っている方、ぜひチャレンジしてみましょう!

経済産業省商務情報政策局長賞<アイデア>

P075IoT

石川 嵩純
作品名
ドアログ
制作者
石川 嵩純
所属
トライデントコンピュータ専門学校
コメント

アプリについてほかの人に見せる、ビジネス的に価値を持たせる、などのことを考えて作成するのは初めてだったため、今後作っていく上での参考になったと思う。どのようにすれば、ユーザーが操作しやすくわかりやすいのかを考えたりすることにも慣れていなかったが勉強になりました。
初めて作ったプログラムについて。普段使うPCが自分の思った通りの動きをすることに感動を覚えました。そして、これからもっと色々なことがさせられるのかとワクワクしました。自分の将来携わる職業に対し、技術的にも精神的にもプロになりたいです。
プログラミングや、その関係の勉強をしている以外の時間は、ゲームをしたり読書をしたりしています。
私はプレゼン、人前で話すのが苦手だということで応募するのをためらったりしていましたが…結局楽しんだ者勝ちなのかなと終わってから思います。コンテストに向けてのアプリ作成も楽しいし、コンテストで知り合うようなほかの参加者の方々からは周りの友人とはできないような面白い話がたくさんできます。そんな楽しみを胸にがんばってみるのもいいと思います。

サイボウズ賞

G140コミュニケーション

数理科学部開発部門
作品名
KabeCom
制作者
数理科学部開発部門
(佐々木 雄司/小林 優斗/中村 紗彩/前田 慶士郎)
所属
関西学院高等部
コメント

この度、サイボウズ賞をいただけましたこと、大変嬉しく思っております。今回、高校生4名で開発いたしましたが、それぞれ得意分野を生かし、力を合わせたことで一人ではできない柔軟な開発が出来ました。
今回開発したアプリはグループでのコミュニケーションを促進し、アイデアの整理や情報の共有を便利にするというものです。コミュニケーションという分野では非常に多くのアプリが開発されており、競争の激しい分野です。この分野で全く新しいアプリを企画するのはとても難しかったですが、アナログな手法に目を付けることで、今回のように評価していただけるものになったのだと思います。
今後、ターゲットのニーズを調査し、使いたいと思ってもらえるアプリになるよう開発を続けていきたいです。

さくらインターネット賞

G039ゲーム

トン吉
作品名
MAGEL CREEK
制作者
トン吉
(頓所 祐也/吉越 大騎/諸橋 美沙紀/本多 妙子/梨本 景子/丸山 末奈希)
所属
新潟コンピュータ専門学校
コメント

この度はU-22プログラミング・コンテスト最終審査会に残れたこと、さくらインターネット様の名誉ある賞をいただくことができたことに、非常に大きな喜びを感じています。
しかし、私たちは技術力や有用性といった面で今回の作品に満足していません。
私たち自身、これからまだまだ改良する余地があると感じていますし、審査員の皆様にも、私たちが気付かなかった多くの点をフィードバックしていただくことができました。このフィードバックも参考に、さらに優れた作品を作り続けていきます。

コンテストに出場する皆さんは、自分たちが作る作品が世の中にどれだけ有用性があるか、どんな目的で作るかをしっかりと考え制作していくことで、より価値のある作品ができると思います。
私たちはこのU-22プログラミング・コンテストで貴重な経験をすることができました。
このコンテストに応募することには大きな意味があると思いますので、皆様も是非応募してみましょう。私たちも来年もう一度応募します。
来年は、経済産業大臣賞をもらえるよう、むちゃくちゃ頑張ります!

フォーラムエイト賞

G058その他

CUE
作品名
直感的操作!VR リモートパイロット
制作者
CUE
(香西 健太郎/坂井 舜/城 亮輔/中林 尚也/髙井 夢紗士/
丸山 大地/日比 陸仁/寺沢 拓真)
所属
中京大学
コメント

この度は、U-22プログラミング・コンテストにおいて「フォーラムエイト賞」をいただき、誠にありがとうございます。コンテスト運営関係者のみなさまに大変感謝しております。
最終審査会でプレゼンテーションをおこない会場の雰囲気を味わうことで、貴重な経験ができたと感じております。
プロジェクト始動当初は、どのようなものが社会で求められているのかについて議論をし、そこからアイデアをまとめていきました。なかなか良いアイデアが思い浮かばず悩んだり、プログラムの実装でつまずいたりとうまくいかないことの連続でしたが、それこそがものづくりの醍醐味だと思います。
ものづくりをする上で大切なことは、考え続けることだと思います。そして、その考えをどれだけ現実世界に落とし込んでいけるかが重要です。本コンテストではそれらを学ぶことができました。
もし少しでも本コンテストに興味がある人は応募すべきです。自分のアイデア、技術が社会にどの程度通用するのかを知る良い機会だと思います。
来年以降も驚かされるような作品が出てくることを期待しています。

CSAJ会長賞

G037ゲーム

定時退社
作品名
Transmission
制作者
定時退社
(渡辺 康太/飯塚 暦也/仲屋 典/ 笠井 達也/渋谷 健太/
高橋 賢斗)
所属
新潟コンピュータ専門学校
コメント

私たちの作品がこうして受賞できたことを、大変光栄に思います。
チームで制作するにあたり、チーム間の意思疎通は当然のこと、ゲームの方向性が間違ってしまわないよう注意しました。制作当初に考えたものから脱線してしまわないよう、常にチーム間で意見の交換を行い、なんとか完成まで持っていくことができました。
実際に審査会に参加し、プレゼンテーションをさせていただきましたが、とてもよい経験になりました。
プロの方々から、直接意見をいただくこともできましたし、審査会に参加した別チームの作品も直でみることのできるよい体験となりました。今後の制作においても、頂いた意見を参考に制作に臨ませていただきます。
本当に、ありがとうございました。

CSAJ会長賞

G061ゲーム

OilShock
作品名
OILMAN
制作者
OilShock
(仁科 香苗/高橋 亮太/下鳥 信也/内山 日和/金澤 信芳)
所属
新潟コンピュータ専門学校
コメント

この度、CSAJ会長賞を受賞できたこと、とても光栄に思います。
チームでゲームを作るのは今回の作品が初挑戦だったので、いろんなことが手探り状態でした。
その中で、沢山の「初めて」にぶつかり、考え、励まし合って乗り越えていくことはとても大変でしたが、同時に楽しく有意義なものだったと感じます。
今回このような大きなコンテストで賞を頂けたことは、自分たちの作品が多くの人に評価されるものであったという自信に繋がりました。
また、大勢の前でプレゼンを行ったり、他の作品のクオリティの高さを生で見て知ることができたことも今後の制作に活かせる貴重な経験となりました。
今回得たもの、感じた事を活かしてメンバーそれぞれの夢に向かって今後も頑張っていきます。
ありがとうございました。

CSAJ会長賞

P023学習&教育

北村 嘉基
作品名
岸コレナビ
制作者
北村 嘉基
所属
大阪府立岸和田高等学校
コメント

この度は「CSAJ会長賞」をいただき、大変嬉しく思います。この作品が252作品中の16作品に選ばれたときには驚きでいっぱいでした。
この作品の制作を通じて、今までの既存のアプリを利用するだけという立場から、自らがアプリを提供する立場になるという貴重な体験ができました。特に自分が考えた機能やデザインが、コードを実装することで実際に動作するアプリになっていく点が楽しく感じました。
最終審査会では他の参加者の方々のレベルの高さに圧倒されました。自分も他の方々のようなレベルの高いアプリやサービスを作ってみたいと思え、この経験を糧にしてマークアップ言語だけでなくプログラミング言語も学習していきたいと考えました。
また、プレゼンに関しても、後日友人にニコニコ生放送で配信された動画を見せてもらったのですが、皆様からのコメントがプレゼンと同時進行で表示されるので修正箇所がわかりやすく、新鮮でした。頂いたコメントを参考にして、サービスだけでなくプレゼンもより良いものにしていこうと考えています。
このような貴重な機会を頂き、大変嬉しく思います。
最後に、公開予定であるこの作品のソースをテンプレートとして、たくさんの方に独自の発想でVRアプリを作ってもらえることを願っています。


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